使わない時の収納サイズはわずか21.5mmと、ポケットに入るサイズに折り畳める「Matador Transit30 2.0」。使用時はなんと30Lの大容量で、耐荷重量も13.5kgあり、メインバッグとしてもサブバッグとしても使用可能。
そして驚くべきはその耐久性と防水性の高さ！
大自然に囲まれたコロラド州ボルドーにあるMatadorならではの、山の激しい天候や川を渡る場面など、自然豊かなバックカントリーで開発され、パラシュートの素材から生まれたリップストップ素材を使用しているから、アドベンチャーでの使用基準と同レベルの強度と防水性能を備えているんです。
持ち手は肩掛けもできる大きさだから、リュックのように背負うことも可能。両手が空けられるのは便利ですよね。フロント部分には防水加工を施したポケットつきで、ますます使い勝手よし。
▲メインファスナーはダブル。両端にはテザーポイントがあり、カラビナやツールを引っ掛けることも可能
旅行やレジャーはもちろん、赤ちゃん連れの買い物など、出先で荷物が増えがちな時に、ひとつ持っていくと安心ですね。
>> Matador
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（文／＆GP編集部）
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