海外の電化製品が使える変換プラグ、もしものために持っておいてもよくない?

近年は増加傾向が続き、2018年には過去最高を記録した訪日外国人数。今年も2020東京オリンピック・パラリンピックの開催があるので、観光・ビジネスを問わず、かなりの数の旅行者数が見込まれています。そんな時に意外な盲点となるのがコンセント問題。

国によっては日本と違った形状の電源プラグを採用しているところもありますので、持ち込んだ家電やデバイスが使えなくて困った、という方が出てくるかもしれません。

そこで役立つのが、海外7種のプラグ形状を日本のプラグに変換できるアダプター。設置しておけば、日本らしい気配り、“おもてなし”の一環として喜ばれること請け合いです。

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