▲「INSTINCT DUAL POWER」（Tidal ）
アメリカ国防相が定める標準規格である“MIL-STD-810G（耐熱、耐衝撃、耐水）”をクリアした頑丈さと、本格スマートウォッチとしての機能を兼ね備えたGPSウォッチ「インスティンクト」。デイリーユースから過酷なアウトドアシーンまで、あらゆるシーンで楽しめるウォッチとして人気を集めるシリーズです。
▲「INSTINCT DUAL POWER」（Sunburst）
▲「INSTINCT DUAL POWER」（Flame Red）
「インスティンクトデュアルパワー」シリーズでは、「インスティンクト」の基本性能をそのままに、ソーラー充電機能を新搭載。“スマートウォッチモード”では最大24日間稼働する上、ソーラー充電でプラス30日間の稼働を可能にします。
▲「INSTINCT DUAL POWER」（Graphite）
さらに“バッテリー節約ウォッチモード”なら、十分に太陽光を得られる環境下で56日間以上稼働可能。もっとも消費電力を必要とする“GPS+光学心拍計モード”でも、最大30時間に加えて、ソーラー充電によりプラス8時間稼働可能になるなど、驚異的なバッテリー持続時間を誇ります。
▲「INSTICT DUAL POWER – CAMO EDITION」（Lichen Camo）
▲「NSTINCT DUAL POWER TACTICAL EDITION」（Moss）
ランニング・スキー・登山やスイミングをはじめ、日常をアクティブに楽しむためのベーシックモデルに加え、ステレスモードなどのミリタリー機能を備えたカモ柄の「TACTICAL EDITION」（5万4780円）、タイドグラフとサーフィンアクティビティ計測機能を搭載した「SURF EDITION」（5万4780円）など、ラインナップも豊かで、用途によって最適なアイテムを選べます。
▲「INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION」（Cloudbreak）
それぞれカラーラインナップも豊富に用意されているため、コーディネートのアクセントとしても重宝しそう。ベーシックモデル、「TACTICAL EDITION」は7月16日、「SURF EDITION」は8月下旬発売予定です。
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＜文／&GP＞
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