7000円台でこのクオリティ!もはやサブ機レベルじゃないよね!

ノイズキャンセリング機能は、イヤホンが耳にフィットすることで物理的にノイズを遮断する“パッシブノイズアイソレーション”と、雑音に対して逆位相の音を発することで電子的にノイズを軽減する“アクティブノイズキャンセリング”のふたつの技術を搭載。これらとAVIOT独自のアルゴリズムによって、街中でも電車内でも、雑音を気にすることなく音楽に浸ることができます。

音質にもこだわっており、大口径の10mmドライバーを日本のサウンドに合うようじっくりとチューニング。ワイヤレスといえども、原音に忠実で、表現の豊かなサウンドを実現しています。もちろん、音楽再生だけではないのが高コスパといわれる所以。高性能マイクを搭載しており、環境ノイズやエコーの少ない高音質なハンズフリー通話が可能。オンライン会議にも最適です。

外音取込モードでは、イヤホンをしたまま会話をしたり、駅のアナウンスを聞いたりも。ゲーミングモードでは、音のズレをほとんど感じない、低遅延でゲームや動画を楽しむことができます。

このイヤホンがさらに本領を発揮するのが、専用アプリ「AVIOT SOUND ME」との連携。ノイズキャンセリングや外音取込モードのレベル調整、10バンドのイコライザー設定など、自分好みのサウンドにカスタマイズが可能に。また、アプリには、Bluetooth接続が解除されたエリアを教えてくれるイヤホン探知機能も付いています。

そして、忘れてならないのがイヤホン単体で最大連続11時間再生が可能なスタミナ。充電ケースと併用すれば最大33時間再生が可能で、長時間の使用でもバッテリーの残量を気にする必要はありません。

カラーは、レッドスピネル(イエロー)、ラピスブルー(レッド)、ピンククオーツ(グレー)、ブラックオニキス(ライムグリーン)、パールホワイト(グレー)の5色。それぞれに本体色とは異なる、色違いのイヤーウィングが付属しており、気分転換で交換することが可能です。

直径約17mmのコンパクトなボディに、ノイズキャンセリングやロングバッテリー、高音質通話など、完全ワイヤレスイヤホンに求める機能がギュッと凝縮。これで7000円台というんだから驚きです!

>> AVIOT「TE-D01q

<文/&GP>

 

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