ナノ・ユニバース×西川ダウン新作群で早めに冬対策を！

「西川ダウン」には、通常の約2倍の飼育期間を有し、体格の大きなムラード種のフレンチダウン（ダック）が主に使用されています。ダウンボールもかさ高に富み、良質なこの羽毛を、西川独自の“フレッシュアップ加工”技術により、より高品質で衛生的なダウンに仕上げています。

▲「［HYBRID］エクスペディションダウン」

「［HYBRID］エクスペディションダウン」は、この高品質なダウンと多機能な西川綿をミックスしたハイブリットモデルのダウンパーカーです。表生地には高耐久150dのポリエステルとコンパクトコットンを掛け合わせた高密度ウェザーを採用。また表面には撥水機能があり、適度なハリコシで上品な素材感に仕上がっています。

ロフト感とややゆとりを持たせたシルエットで、丈はヒップにかかるくらいの設定。シンプルなデザインながら要所にミリタリーデティールがプラスされており、男らしい武骨さを感じさせてくれます。またフードは取り外し可能で、コーデの幅が広がります。カラーはブラック、グレージュ、カーキの3色展開で、サイズはS、M、L、XLの4サイズ。

▲「［HYBRID］アークティックダウン」

「［HYBRID］アークティックダウン」は、「エクスペディションダウン」と同様、高品質なダウンと多機能な西川綿をミックスしたモデル。同じく表生地にもポリエステルとコンパクトコットンを掛け合わせた高密度ウェザーを採用し、表面に撥水機能があります。

ヒップが隠れる丈の設定と洗練されたシルエットは、オンオフ使える絶妙なバランスで設計されており、フロント部分のハンドウォーマーポケット、パッチポケットの組み合わせも使い勝手のいいデザイン。またフードには取り外し可能なラクーンファーを採用しており、保温性もバツグンです。カラーはブラック、ベージュ、D.ネイビーの3色展開で、サイズはS、M、L、XLを用意。

▲「［SHIELD］A1 ALPHA」

「［SHIELD］A1 ALPHA」は、「西川ダウン」の代表モデル「G2」をスタイリッシュなデザインに完全リニューアルしたダウンジャケット。生地にはナイロンの極細糸を使用しており、薄くて膨らみのある風合いや程よい伸縮性があり、超軽量。密度を詰めたタフタ素材なので防風性も強化されているほか、高撥水機能を兼ね備え、悪天候にも対応します。

デザイン面ではきれいなシルエットに見えるよう、ダウンの顔となるステッチワークはランダムステッチに変更したほか、衿元はフードをなくしシンプルなスタンドネック仕様を採用しており、防寒性とフィット感がアップしています。カラーはブラック、チャコール、キャメル、カーキの4色展開で、サイズはS、M、L、XL。

▲「「SHIELD］SOLOTEX MATSUMI」

一見したところダウンには見えない「「SHIELD］SOLOTEX MATSUMI」は、生地にSOLOTEXを使用し、高い機能性を備えたマウンテンパーカー。フィラメント数が多いマルチソロテックスを使用することで、しなやかな風合いと伸縮性を実現しています。裏面にはポリウレタンコーティングを施し、防風性も備えた素材にカスタムした別注素材を採用しています。

フロントは比翼仕立てにし、内衿をつけた仕様などで防寒性も備えたほか、内側裾に別素材で内スカートも装備しています。またアウトドアシーンを想定し動きやすさを考慮した切替や最低限のステッチワークで、ミニマルでシャープな印象のダウンに仕上がっています。カラーはブラック、チャコール、ネイビー、カーキの4色展開で、サイズはS、M、L、XLです。

▲「［SHIELD］ラムレザーダウン」

しっとりとした柔らかさが特徴のラムレザーを使用した「［SHIELD］ラムレザーダウン」は、西川ダウンの代表モデル「G2」のスペシャルモデル。0.6mmという革の風合いを活かせる最大限の軽さまで軽量化をし、革の風合いをキープしつつ、ダウン量との絶妙な配合で最大限まで軽量化を図っています。

フード部分はスッキリとした仕上がりになるよう一体型で、裏地にはより表情のある仕上がりになるようリップストップを採用。ポケットは手を入れた時にソフトなタッチ感になるよう内側の手の甲が当たる部分にあて布をするなど、ディテールまでこだわって設計されています。また全体としてシャープな印象になるよう、箇所ごとにダウンの分量を調節。高級感とカジュアルさが絶妙にミックスした大人のレザーダウンジャケットに仕上がっています。カラー展開はブラックのみで、サイズはS、M、L、XLの4サイズ。

5モデルとも、ナノ・ユニバース取り扱い各ECサイトおよびナノ・ユニバース各店舗にて予約販売中です。

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＜文／&GP＞

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