机さえあればどこでも「一蘭」に! あの“味集中カウンター”を完全再現したキットでいつも以上にラーメンを堪能してみない?

日本の国民食、ラーメン。子供から大人まで、嫌いな人なんていないのではないかと思うほど多くの人々に愛されているメニューです。そのバリエーションも実に豊富で、あっと驚くモノから王道・定番のモノまであらゆるラーメンが存在します。皆さんは何がお好きでしょうか? 醤油? 塩? それとも味噌? 個人的には福岡出身ということもあり、とんこつには一家言あると言いますか、そこそここだわりがあります。

実は中学時代、有志で集まった同級生4人で「ラーメンツアー」なるユニットを組んでいたこともあります。その活動内容は至ってシンプルで、4人でラーメンをひたすら食べるだけ。ただ、1日で5食はこなさなくてはならないという、小食の身からするとやや辛いプランでした。ある1日の例を挙げると、朝食前に「ミスタードーナツ」の「汁そば」、朝食に「一蘭」、昼食に「一風堂」、夕飯に「元祖長浜屋ラーメン」、そして夜食に中学校の近くにあった同級生の実家が経営している町中華で「冷やし中華」をかっ食らう、と言ったものでした。苦しかったけど、楽しかった。

しかし、食べているだけではつまらない、ということで「ラーメンノート」なるものを作るようになります。当時はスマホもなく、レンズ付きフィルム(所謂インスタントカメラ)でラーメンと店舗外観の写真を自分たちで撮影し、店舗紹介文と自分たちの感想をそれぞれ書く、という今で言う「ZINE」みたいなことをやっていました。最終的にはそれを文化祭に出し、さらにそこから家庭科教諭たちの勉強会に持っていかれるほどになったのです(今の今まで忘れていました)。

さて、そんな思い入れのあるラーメン。なかでも、「ラーメンノート」の1ページを埋めた「一蘭」には並々ならぬ思いがあります。あの仕切りがある“超・味集中特化型”のカウンターやストイックなメニュー、そして替え玉をお願いした際に店内に鳴り響くチャルメラの音…「チャララ~ララ~、チャラララララ~♪」というメロディが、「一蘭」という文字を見るだけで脳内によぎります。

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