サッポロビールから、2月14日に発売された「ヱビス 桜デザイン缶」に施された仕掛け。それは、冷蔵庫で10℃以下に冷やすと、パッケージにデザインされた桜の花びらが白色から桃色に変化するというもの。
色の変化を楽しむだけでなく、飲みごろ温度の指針にもなるため、美味しくビールを飲めることにも一役買っています。ヱビスビールが推奨するビールの適温は、4〜8℃。冷蔵庫で5〜6時間冷やすのがオススメです。
よく見ると、花びらの一部がハート型になっているのもニクい演出。
これからやってくるお花見シーズンにもピッタリですね。
サイズは、350mlと500mlの2種類。価格はオープン価格です。
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（文／&GP編集部）
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