メイド・イン・ジャパンの再起!工場直結でモノづくりをする理由とは

この日、紹介されたファクトリエの新作商品は、「コットンパンツ」「杢(もく)グレーTシャツ」「今治タオルシャツ」の3点。

▲ファクトリエ社員の山本さん。新作について紹介してくれた

今ある技術を最大限に発揮し、丁寧にきちんとしたモノをお客様に届ける「ベーシック」と、新しい技術や手法を研究し、世の中に対してより良いアウトプットを目指す「イノベーション」。ファクトリエの商品は、この2つを軸に開発されています。

▲丈夫さと美しさを追求したコットンパンツ。メンズはネイビーとベージュの2色展開

コットンパンツは、心地よい肌触りで履き心地は抜群。足をスラリときれいに見せるシルエット、裏返した時でも美しいディテール、テーパードのかかり方やバックポケットの位置などを1mm単位でこだわって作り上げた商品です。

「当たり前に良い素材を使い、こだわりを一つひとつ積み上げる。それが“品格”につながります」と、山本さんは話します。

▲吸い付くような手触りの杢グレーTシャツ。クルーネックとVネックの2種類がある。チノパンやジーンズと合わせて、1枚でさらりと着るのがおすすめ

この杢グレーTシャツ最大の特徴は“糸”。2つの糸を組み合わせて1本の糸にする「双糸」を採用し、1つ目の糸には粗挽き調に見える糸を、2つ目の糸にはデコボコ感のあるスラブ調の白い糸を使用しています。

1本の糸を2本から作るため時間も倍かかり、デコボコ感があるので編みづらさもありますが、それにより杢の色味に奥行きを出すことができ、品質的にも安定します。職人の技術の結晶とも言える一品ではないでしょうか。

「今治タオルシャツ」は5月下旬予約販売開始。「コットンパンツ」「杢グレーTシャツ」はファクトリエのオンラインストアにて販売中です。

▲今治タオルシャツ。ホワイト、ブルー、ピンク、ストライプの4種類がある。ジーンズに合わせてラフに羽織りたい

パッと見は普通のシャツですが、裏地に今治タオルを使用した一品。今までも今治タオルを使った洋服はありましたが、この商品には「シャツのために作られた今治タオル」が使用されています。ゴワつきや厚ぼったさがなく、新感覚の着心地です。吸水性・速乾性・保温性も◎。夏は涼しく・冬は温かく、オールシーズンで重宝する1枚です。

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