ブランド哲学を体現する“新定番”たち!【時計史に刻まれるオリジンと令和の新定番ウォッチ】

【時計史に刻まれるオリジンと令和の新定番ウォッチ】

今回は「ロンジン」「セイコー」「シチズン」「ティソ」「カシオ」の人気モデルについて、そのオリジンと新定番を紹介する。原点のフィロソフィーを受け継ぎながら、デザインと機能を洗練させた最新モデルは必見だ。

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<LONGINES>

■高性能&エレガントなダイバーズの最新モデル

ロンジン
「ハイドロコンクエスト L3.779.4.90.6」(34万3200円)

1954年にスイスで商標登録されたロンジン初のコレクション「コンクエスト」を、30気圧防水へと昇華させ、2007年に登場した「ハイドロコンクエスト」。本作は高いパフォーマンスを備え、洗練されたベゼルカラーとメッシュベルトが際立つ最新モデル。SPEC:ケース径39mm(42mmモデルも同価格で展開)、自動巻き(キャリバーL888.5)、パワーリザーブ約72時間、SSケース、30気圧防水、反射防止サファイアクリスタル風防、逆回転防止ベゼル

▼Origin

「コンクエスト ref.9001」(1954年)

■アイコンモデルを復刻させた高振動ドレスウォッチ

ロンジン
「ウルトラ-クロン クラシック L2.537.4.72.2」(55万7700円)

ハイビート(高振動)とエレガンスが融合した1967年発表の「ウルトラ-クロン」が、2025年に「ウルトラ-クロン クラシック」の名で復刻。本作はオリジナルモデルのクラシックな意匠を受け継ぎ、毎時3万6000振動のムーブメントを搭載。高い精度と品格を誇る。SPEC:ケース径37mm(レザーストラップモデル)、自動巻き(キャリバーL836.6)、パワーリザーブ約52時間、SSケース、5気圧防水、反射防止サファイアクリスタル風防

▼Origin

「ウルトラ-クロン ref.7827」(1967年)

■デュアルタイムゾーン腕時計100周年記念モデル

ロンジン
「ロンジン スピリット Zulu Time 1925 L3.803.5.53.6」(64万2400円)

1925年にロンジン初のデュアルタイムゾーン腕時計として発表された「Zulu Time」を再解釈し、最先端技術を搭載し2022年に登場した「ロンジン スピリット Zulu Time」。本作は100周年記念モデルで、オリジンをオマージュした意匠が散りばめられている。SPEC:ケース径39mm、自動巻き(キャリバーL844.4)、スイスC.O.S.C.認定クロノメーター、パワーリザーブ約72時間、SSケース、10気圧防水、反射防止サファイアクリスタル風防

▼Origin

「ロンジン Zulu Time」(1925年)

【次ページ】SEIKO、CITIZEN、TISSOT、CASIOの新定番

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