フェンディの高級バックパックで日常をもっと上質に

▲「バゲット パック」(35万200円)

「バゲット パック」は、1997年にシルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)がデザインしたアイコニックなバッグ「バゲット(Baguette)」のDNAを忠実に守りつつ、 素材とカラーを丁寧にミックスしながら幅広いバリエーションを生み出した逸品です。

▲「セレリア グレーカーフレザー バックパック」(39万8000円)

フェンディ・メンを象徴する機能性と実用性に加え、大人の遊び心ともいうべきひねりが加えられた「バゲット フォーメン」は、使い勝手の良いポケットをフロントに配し、複数のポケットやファスナーがコンパクトになデザインされたアウトラインが魅力。高級感と機能美を見事に融合させ、日常使いを可能にしています。

▲「ブラックテクニカルファブリック バックパック(コード: 7VZ047AA3XF0GXN) 」(22万2200円)

▲「ブラックテクニカルファブリック バックパック (コード:7VZ048AA3XF0GXN)」(27万9400円)

ハンドステッチや高級なパイソンが際立つクラシックな「セレリア(Selleria)レザー」(39万8000円)や、背面に通気性に優れたテクニカルメッシュ素材を採用したレッドとブラックの配色が目を引く「ブラックテクニカルファブリック バックパック」(20万2000円)、オレンジやイエローなどの明るい色彩でナイロン素材を用いたモダンスタイルな演出が楽しい、ナイロンタイプも登場しました。

>> FENDI

 


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(文/&GP編集部)

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