“スポーツ”と“和”の融合!オリンピック仕様のスウォッチを着けていざ観戦へ!

▲「BB AI BLUE -SO27Z100-」

今回登場したのは、スウォッチの新作「BIG BOLD(ビッグボールド)」をベースに、それぞれ日本を代表するカラーでもあり、東京2020オリンピック・パラリンピックの基本デザインである“コアグラフィックス”としても採用されている藍(AI)と紅(KURENAI)でカラーリングしたもの。

藍色の「BB AI BLUE -SO27Z100-」は、エンブレムにも使われている今回のオリンピックを代表するカラーを。祝祭感のある紅色の「BB KURENAI RED -SO27Z101-」は、女性の着物や浴衣にもマッチしそうなので、和装での観戦にも付けていけそう。

▲「BB KURENAI RED -SO27Z101-」

「BIG BOLD」の47mm径の大きめケースは、腕時計の目立つ夏ファッションにはよりインパクトのあるアクセントに。文字盤にはオリンピックのエンブレムと五輪のマークも。数字を廃した大胆で大きなインデックスが目を引きます。

▲「TOKYO 2020 BLUE -GZ708- 」

もうひとつの限定モデル「TOKYO 2020 BLUE -GZ708-」(8800円)は、さわやかなブルーのカラーリングで、オリンピックの価値とスポーツへの情熱を表現。サッカー日本代表 “サムライブルー”を応援するのにもピッタリですよね。

こちらはオリンピックエンブレムなどのないシンプルな文字盤デザインなので、スウォッチの定番モデル同様、オリンピック後も気軽に普段使い、あるいはサッカー観戦でも使用できますよ。

いずれも、全国のスウォッチストア、および取扱い店、スウォッチオンラインストアにて発売中です。

>> スウォッチ「東京2020オリンピックコレクション」

 


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(文/&GP編集部)

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