「薪ケース」（6600円）は、サイズが幅39×高さ40×奥行39cm（重さ約780g）の“ほぼ立方体”仕様。ヒモを通せる4ヵ所のハトメや抱え上げる際に力を入れやすいハンドルグリップなど、薪を運ぶことにこだわった設計となっています。
「コンテナトート」（3850円）はスクエア型のトートバッグで、サイズは幅35×高さ29×奥行25cm、重さは約320g。キャンプ用のギアや食器など、かさばりがちなアイテムをまとめて運べます。
「ツールボックス」は開口部にフラップ式の蓋が付いたBOX型のケース。M／S／XSの3サイズ展開で、「ツールボックスM」（5390円）は幅42×高さ15×奥行15cmで、重さは約720g。ハンマーやナイフなど、若干大きめのキャンプギアを収納するのに適しています。
「ツールボックスS」（4290円）は、幅33.5×高さ14×奥行14cm、重さ約560gの小型サイズ。ペグやロープなど、散逸しやすいギアやアイテムを収めるのにちょうどいいバッグです。
「ツールボックスXS」（3520円）は、幅20×高さ14×奥行13cm（重さ約260g）のかわいいボックスバッグ。キャンプ料理のスパイスや調味料など、小物類をキレイに収納できます。
最後は「マルチシート」（5500円）。敷いて座ったり、テーブルにかけたりなど、自由に使える1枚布です。四隅にハトメが付いていて、ペグを打っておけば風でめくれる心配もありません。サイズは138×70cm、重さは約590gです。
素材は全アイテム共通で、丈夫な綿帆布を採用。なお、チャコールカラーの販売はビッグウイング公式オンラインストア限定で、現在先行予約受付中。12月1日より発売開始です。
>> ビッグウイング
＜文／&GP＞
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