ほったらかしで煮物ができる!圧力IH自動調理鍋で平日の料理をお手軽に

■意外と難易度の高い「たこの柔らか煮」に挑戦

まずは、レシピブックに出ていた「たこの柔らか煮」を作ってみます。じっくり煮ることで柔らかく仕上がるこの献立、火にかけて作ると大体1時間ちょっとかかります。それが、「一定圧力」モードなら、「沸かし約20分+調理約20分」の計40分で完成するんです。

用意したのは、下記の材料。こちらは4人分となっています。

  • ゆでだこ 400g
  • 生姜 1片(10g)

[A]

  • だし汁 300ml
  • 酒 大さじ2
  • しょうゆ 大さじ1
  • みりん 大さじ2
  • 砂糖 小さじ4

あとはお好みでからしや七味唐辛子といった薬味を用意してください。

たこは足を切り離し、生姜は薄切りにします。鍋にたこ、しょうが、Aを入れたら、本体にセットしましょう。

あとは、「自動」キーを押し、「一定圧力」を選択。続いてメニュー番号「3」にセットしたら、「スタート/再加熱」キーを押しましょう。これであとは仕上がるのを待つだけ。調理中は一切何もしなくていいので、ほかの用事が済ませられますね。

こちらが完成したたこの柔らか煮。生姜の香りがふわっと漂い、食欲をそそります。

出来上がった「たこの柔らか煮」は、放置しておいて完成したとは思えないほど、たこが柔らかくなっていて、まさに小料理屋の味! 普通のスーパーで買ったたこなのに、ここまでおいしく食べられることに驚かされます。

煮ものは“冷めるときに味が染み込む”といいますが、ほかほかの状態でもしっかり味が染み込んでいるのがわかります。

これらの特徴は、煮崩れしにくい1.2気圧の優しい圧力で加圧しているからこその仕上りです。食感を残したい魚介類や野菜類の加熱には「一定圧力」での加熱がいいそうです。

【次ページ】冬の煮込みといえばやっぱり「おでん」

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