ラインカットから魚を締めるためにも使いやすいコンパクトナイフ4選

キャッチ&イート派の釣り人にとっては、魚を現場で締めたり解体したりするために、小型ナイフは必須アイテムです。

ちなみに一言で「魚を締める」といいますが、これは主に釣った魚を「即殺」し、「血抜き」することを指します。一見残酷に感じますが、釣った魚を苦しませず暴れさせず、かつ「血のめぐり」による鮮度の低下を防ぐことで、魚の命を最大限美味しくいただくことができるという、非常に重要な作業です。

「即殺」とは、魚の脳を破壊することで、心臓を動かしたまま、魚の動きを止めます。大型の魚であれば、専用ピックなどを脳天(目と目の間)に刺すやり方がありますが、渓流魚のような小型魚の場合だと、コンパクトなナイフで差し込んで左右に軽くねじります。

その後すぐ、エラに繋がっている白い膜の裏にある動脈を切ってあげます。これが「血抜き」で、心臓が動いているうちにそのポンプの力をつかって放血します。

この締める過程では、よく切れて、錆びにくく、コンパクトなナイフが必須です。
そこで今回は、持ち歩きに便利で使い勝手のよく、メンテも楽な、魚釣りにもっていきたいコンパクトなナイフを紹介します。

【次ページ】超コンパクト&H-1鋼使用で錆びにくい!

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