フェラーリで54年ぶりにソフトトップを採用した「ローマスパイダー」は、風に巻かれてのオープンドライブとは無縁?

▲ソフトトップの格納、荷室容量、空力などの要件をいれつつ、エレガントに仕上げたリアが特徴的

プレミアムクラスのスポーツカーは、オープンが売れる。グローバル市場を見ると、これがいまの“常識”。フェラーリ・ローマスパイダーも人気がでそう。

フェラーリ・ジャパンが2023年5月18日に、日本でお披露目を行ったローマスパイダーの最大の特長は、ソフトトップ。

フェラーリではこのところ、ポルトフィーノのように電動格納式のハードトップを採用してきたが、今回「1969年の365GTS4以来、実に54年ぶり」(フェラーリジャパン)のソフトトップ採用。

「わずか13.5 秒で開閉し、最高60km/hで走行中にも稼働できます。極めてコンパクトなため、大きなトランク容量が確保され、汎用性に優れた」ところがソフトトップの優位点と説明される。

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