■デザインだけじゃない! Lozzaは使いやすさも申し分ナシ
▲Lozza「SL2456 520530」(3万9600円)
さて、Lozzaというブランド自体には触れてきましたが、多くのアイウエアブランドの中からなぜ今回選んだのか、その理由と言いますか魅力を一緒に見ていきましょう。

まず注目したのが丁番部分。こちらはバネが入っているため非常に開閉しやすく、スムーズに掛けられるようになっています。意外とアイウエアは特に片手だと開いたり閉じたりするのが少しかったるいと感じるモノが多いので、地味にこの機構は嬉しいなと思いました。

次にこのモデルが気に入った理由はダブルブリッジであるということ。シングルブリッジは洗練された美しさが感じられるデザインですが、ダブルだとほんのりレトロな印象。古着ブーム、いえ、古着(古着テイスト含む)が一般的になった今のファッションシーンととても親和性が高いと感じますし、何よりしゃれています。さらに、オレンジ系のレンズが非常に良いなと。サングラスは複数持っていますが、今まで購入したことのない色だったのでそれも決め手になりました。

そしてケース。ベロア調のケースが格式高い伝統的なブランドであることを体現しているようです。個人的にソフトケースだとバッグに入れるのが不安に思ってしまうので、ハードケースなのも嬉しいポイントでした。上品なグリーンのケースは、これから掛けようと開けるたびに少しテンションが上がりますし、こういった細かいところにもブランドのエスプリが感じられますし、丁寧なブランドだなと感動します。

夏ファッションは薄着になる、つまり身に付けるアイテム数が減ってしまいがち。故に周囲と差別化が図りづらい季節でもあります。そんなときに頼りになるのがファッション小物なわけですが、Lozzaのサングラスもまた非常に頼りがいのあるアイテムだと感じます。早くピーカンな空の下、伝統とファッション性を携えたこのアイテムを掛けて外出したいものです。
>> Lozza
<取材・文/手柴太一(GoodsPress Web)>
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