■サウナハットなのに普段使いもできる高機能モデル
サウナハットのデメリットを解決した画期的なハットです。近日中に新作も登場予定！（マグさん）
オーバーライド
「OVERRIDE PADDED SAUNA HAT」（5500円）
熱・乾燥から頭部を守るためのサウナハット。一般的なウールフェルト素材のサウナハットに負けない高い断熱性を持ちながらマシンウォッシュ可能。ファッショナブルなので、サウナまでの道のりでも被りたい。
■庭先でも旅先でも最高のサウナ体験を
テントさえあれば、自宅の庭でいつでもサウナが楽しめ、外の風で心地よくととのえられます（マグさん）
モルジュ
「3層式テントサウナ MORZH（モルジュ）」（17万6000円）
最高120度前後まで上がるため「世界最熱テントサウナ」といわれる。断熱性の高い3層式の幕とハイパワーな対流式ストーブがしっかりと熱をキープ。設営が簡単なのも嬉しい。
▲4〜5人程度使用でき、大きな窓からは景観が見られるので開放的だ
▲サイドパネルを開くと対流が生まれるのでロウリュが楽しめる
■脳内をサウナへ誘う究極の香り
この香りを嗅げば脳が勝手にととのうモードに。マスクに垂らせば無限サウナです（笑）（マグさん）
フッカデザイン
「SAUNA AROMA KOIVU（バーチ／白樺）」（3080円）
熱々のサウナストーンにアロマウォーターをかけると、水蒸気と共に爽やかな森の香りが広がる。自宅での温冷交代浴でも、湯船にオイルを垂らせば、この香りで一気にサウナ気分だ。
■北海道産の白樺で森林浴気分を堪能
ここ数年で国内でもヴィヒタが生産されるようになりました。自宅のお風呂で使うのも◎（マグさん）
大森ガーデン
「白樺のヴィヒタ」（3300円）
通常乾燥に1カ月半ほどかかるところを特殊技法で4日に縮め、新鮮な香りをより濃厚に閉じ込めている。浴室やサウナ内でヴィヒタを使って全身を叩くのがフィンランドの習慣だ。
■サウナのためのスキンケアローション
高品質な成分で普段使いもできます。肌が弱いけどサウナを楽しみたいという人にオススメ（マグさん）
コスモハンズ
「コステア」（2970円）
サウナの前後に使えるスキンケアローション。ドライなサウナ室では特に熱バリア成分が効力発揮。頻繁に通う人は是非お供に。天然由来の優しいハーブの香りに心も潤う。
■マッサージにも使える愛らしいサウナストーン
手のひらサイズなので、いつもサウナのお供として4種類のどれかを持ち歩いています（マグさん）
フッカデザイン
「サウナトントゥ」（3036円）
28億年前にフィンランドで生み出された天然石で作られ、高い保温・保冷効果がある。サウナ中に温めてツボ押しに使ったり、水風呂で一緒に冷やしてマッサージしたりできる。
＜まだまだある！マグ万平さんの愛するサウナグッズ達＞
■モビバのモバイルサウナ
1人でサクッとテントサウナを楽しみたい時は、バックパックで持ち運べるモビバで！（マグさん）
■神田ポートの館内着
着るだけで脳内はサウナモードに。デザインのオシャレさはもちろん、着心地も抜群！（マグさん）
■サウナセンターのサウナマット
折り畳み式で持ち運びが便利！施設から販売されるグッズはつい買い揃えちゃいます（マグさん）
※2022年4月6日発売「GoodsPress」5月号80-81ページの記事をもとに構成しています
＜文／GoodsPress編集部 写真提供（モビバのモバイルサウナ）／ファイヤーサイド 写真（神田ポートの館内着）／池ノ谷侑花（ゆかい）＞
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