思わずうっとり!コーヒードリッパーがスピーカーになりました

ABS樹脂素材の本体の上に、耐熱ガラスでできたガラスシェードをかぶせた形の、独特なスピーカー「OTOHIKARI」。エンクロージャーとして機能するガラスシェードは、グッドデザイン賞も受賞したコーヒードリッパーV60です。この世界的に人気のドリッパーのデザインを生かした、HARIOならではのアイテムとなっています。

さらに特徴的なのは、このガラスシェードに挿す耐熱ガラスのアクセサリー「ガラスの木」。職人の手によってひとつひとつ丁寧に手づくりされた繊細なガラス細工が、LEDライトで幻想的に光ります。本体はケーブルを使った有線接続も、Bluetooth接続も可能。USBケーブルの充電式っで4時間でフル充電ができ、4時間の連続使用ができます。

美しいガラス細工のきらめきと好みの音楽が、リラックスタイムを豊かなものにしてくれそう。オリジナリティと温かみのあるデザインのスピーカーを探している人にオススメです。スピーカー出力は1.5W×2、周波数は40Hz~16KHz。価格は1万9440円です。

>> HARIO「OTOHIKARI」

 


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(文/&GP編集部

 

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