▲シルバー
プロテカの人気モデルであるマックスパスをベースにIoT化されたのが、こちらの「マックスパス スマート」。容量は39L。機内持ち込み可能な最大容量モデルで、荷物の多い出張でもたっぷり収納できます。
▲ブラック
カラーは、ブラック、シルバー、ウォームグレーの3色展開。Bluetoothトラッカーである「TrackR」が付属しており、スーツケースとスマホ等が一定距離以上離れるとアラートが鳴る＜セパレーションアラート機能＞により紛失を未然に防げます。万が一、Bluetoothの通信範囲外に紛失した場合でも、他の「TrackR」ユーザーを通じて場所を確認できる「Crowd Locate」機能により検索できます。
旅行・出張中となると、調べものや地図に翻訳とスマホ自体の出番も多くなりますが、こちらのスーツケースは、5000mAhもの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載（取り外し可能）。スーツケースを開けずにアクセスできる1mのコードリールを内蔵し、いつでもサッと充電可能です。端子はmicroUSBなので、ライトニングの方は別途変換アダプターを用意しましょう。
スーツケース上部にはスマホを立てかけられるスタンド機能も。空港の待ち時間に動画を観る時などに使えそうですよね。
価格は7万1280円。9月15日の一般発売に先がけ、現在、ソフトバンク「DoT.」にて先行予約受付中です。
［関連記事］
旅にブルーがよく映える！ANA×TUMIのコラボアイテム5選
移動時はカジュアルにしたいならロールガーメントがオススメです
（文／＆GP編集部）
- 1
- 2
