▲「THE half Zip Hooded Jacket」（販売予定価格：11万円／税別）
2019年春夏シーズンからお目見えする新ライン「MAMMUT DELTA X」。目を引くのはこれまでにないスタイリッシュでモードなスタイルです。それもそのはず、新ラインで定義するアクティビティ “URBANIEERING（アーバニアリング）” 。気温の変化や突発的な雨風など都会の環境変化に対応したハイスペックなウェアを展開します。
▲「3850 CAP」（販売予定価格：9500円／税別）
もちろん優れているのはデザイン面だけにあらず。マムートの最高峰コレクション「Eiger Extreme」の性能、イノベーション、機能性を継承。高品質防水のラミネートを施した素材やボンディング、レーザーカッティングなどを採用したラグジュアリーなアイテムとなっています。
▲「SAENTIS KNIT LOW」（販売予定価格：2万6000円／税別）
また、身体の立体的な構造を反映する幾何学パターン技術により動きやすさは抜群。都会と言えども歩いたり走ったり、意外に運動量は多いですから、パフォーマンス性の高さは嬉しいですよね。
この夏の猛暑のように近年のアーバンライフは過酷さを増すばかり。機能とモードを兼ね備えた新ラインは心強いサポーターになりそうです。
>> MAMMUT
［関連記事］
懐かしいけど今っぽい！リーボック’90年代人気モデルが復刻！
雨ニモ風ニモマケズ！な高機能ウェアでアウトドアを満喫できます
（文／＆GP編集部）
- 1
- 2
