au新モデルは6機種すべて5G!料金プランも値下げ!

■au独占販売のフォルダブルスマホを含む6機種

今回発表された5Gスマホは、下記の6機種。

・Xperia 5 II(10月下旬発売予定)
・Galaxy Note20 Ultra 5G(10月下旬発売予定)
・Galaxy Z Fold2 5G(11月上旬発売予定)*au独占
・Galaxy Z Flip 5G(11月上旬発売予定)*au独占
・Galaxy A51 5G(11月中旬発売予定)
・AQUOS sense5G(2021年春発売予定)

なんと4機種がGalaxyです。しかも、そのうち2機種は最新トレンドのフォルダブル(折りたたみ式)モデルで、国内キャリアではau独占販売です。来春発売の「AQUOS sense5G」を除き、いち早く実機に触れることができたので、ファーストインプレッションも含めて、各モデルを紹介していきます。

▼「Xperia 5 II」

「Xperia 5 II」は、約6.1インチの縦長ディスプレイを搭載し、スリムながら高性能であることが特徴。トプリルカメラには、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の技術を応用。カメラに近い感覚でマニュアル設定ができる「Photography Pro」は、ハイエンドのXperiaだけのアドバンテージ。ディスプレイが120Hz駆動に対応したので、ゲームもより快適に楽しめそうです。

▲Xperia 5 IIのカラバリは4色。背面に約1220万画素のトリプルカメラを搭載

▲「Photography Pro」はカメラの知識がある人には使いやすそう。側面のカメラボタンを押してシャッターを切れるのも魅力

▼「Galaxy Note20 Ultra 5G」

「Galaxy Note20 Ultra 5G」は、大画面をSペンで操作できるNoteシリーズの最新モデル。CPUには、現行機種に搭載されるものでは最高峰のSnapdragon 865 Plusを採用し、RAMは12GB、ROMは256GBという超ハイスペック仕様。Sペンを抜き出して画面にメモを書いてみて、ストレスフリーな操作性を実感できました。メインが1億800万画素のトリプルカメラも魅力ですが、かなり出っ張っているので、そこが気になる人はいるかもしれません。

▲約6.9インチの大画面は、ほぼベゼルレス。動画視聴にも適しているだろう

▲背面のカメラ部はかなり出っ張っている。その段差を解消できるクリアケースが同梱されている

▲Sペンの書き味はさらに向上。書いた文字をテキストデータ化できる機能も健在

▼「Galaxy Z Fold2 5G」

昨年日本でも発売された「Galaxy Fold」の後継モデルとなる「Galaxy Z Fold2 5G」。メインスクリーンは約7.3インチから約7.6インチへと広くなり、閉じた時に利用できるカバースクリーンも約4.6インチから約6.2インチへと大画面化が図られています。気になるディスプレイ折り曲げ部分は、ヒンジ構造のさらなる改良により、不安なくパカパカと開閉できるほど安定性を増していました。おそらく、それなりの価格になるでしょうが、長く使い続けられそうな印象です。

▲閉じても開いても大画面を利用できる

▲このように半開きにして動画を見たり、ビデオ通話に使ったり、PCライクに使ったりと、工夫次第で用途が広がりそうだ

▲開いたときの背面はこんな感じ。ボディの質感もリッチだった

▼「Galaxy Z Flip 5G」

2月に発売された「Galaxy Z Flip」を5Gに対応させた「Galaxy Z Flip 5G」も発売されます。チップが5G向けのSnapdragon 865 Plusに変わり、通信速度が向上したことを除けば、スペックに大きな変更はないようです。前モデルは気になったけど5Gに対応していないからと見送ったという人は、このモデルなら安心して買えるでしょう。逆に、本当は5Gモデルが欲しかったけど、妥協してGalaxy Z Flipを買った人は涙目になっているかも…。

▲ガラケーのように縦向きに開ける。コンパクトに折りたたんで持ち歩けるのが魅力

▼「Galaxy A51 5G」

Galaxy4機種の中では唯一のミドルレンジとなる「Galaxy A51 5G」。といっても、Snapdragon 765 5Gを搭載し、約6.5インチの大画面ディスプレイ、4800万画素をメインとする4眼カメラを搭載するなど、限りなくハイエンドに近い仕様です。おそらく、比較的安い価格で販売されると思いますが、ゲームも動画も存分に楽しめそうです。

▲約6.5インチの有機ELディスプレイは明るく見やすい。画面内に指紋センサーを搭載している

▲カラバリは2色。カジュアルなデザインだが、写真もキレイに撮れ、操作感も良く、ヘビーユースにも耐え得る端末と感じられた

▼「AQUOS sense5G」

実機が用意されていなかった「AQUOS sense5G」は、コスパの高さで人気のAQUOS senseシリーズ初の5G対応モデル。約5.8インチ画面のコンパクトなボディに、トリプルカメラと大容量バッテリーを搭載。おそらく、今回発表された6モデルの中では最安となり、人気を集めることは間違いないでしょう。

▲シャープが開催した新製品体験会で触れた「AQUOS sense5G」。多くのキャリアが取り扱い、5G普及を牽引するモデルになる可能性もある

 

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