小倉「揚子江」v.s.大阪「551蓬莱」、おいしい豚まんはどっち!?

551の豚まんは具と生地を各店に配送して店舗で仕上げるため、工場から150分圏内でしか店舗を展開していません。そのため、東京では年に数回ある催事でしか買えないのです。

そこで、今回は公式オンラインショップ(http://shop-551horai.co.jp/shop/c/c/)を利用しました。オンラインショップで購入すると、冷凍ではなくチルドで届きます。豚まん2個入りは340円。個数が増えれば1個あたりの値段は安くなります。

さっそく蒸し器に入れて温めます。このとき気付いたのですが、551は直径約8cmと、揚子江よりもやや小ぶりなんです。とはいえ、中に餡が詰まっているので、重さは同じくらいの印象。

温め終えると……551の豚まんならではの”あの香り”がしてきます! 新幹線でほかの人が漂わせるこの香りは、ある意味スメルハラスメントだとすら思うのですが、自分が食べるとなると話は別。さっそくアツアツの豚まんを割ってみます。

具がギュッと詰まっています! 揚子江と同様、豚肉と玉ねぎのみなのですが、揚子江がふわっと餡が詰まっているのに対し、551は密度が高いですね。あと、こうして見ると皮も厚めです。

ひと口いただくと……あーこの味! 揚子江が素材の味を活かした優しい味付けなのに対し、551は”551のあの味”がしっかり付いています。企業秘密の味付けだそうなので、どんな味かが上手く説明できず……。少し甘辛くて、ウスターソースかオイスターソースのようなコクもあるんですよ。また、皮は弾力があり、甘みもしっかり感じられます。

小ぶりなので何個も食べられるかと思いきや、1個あたりのボリューム感は見た目以上。高校生の頃は3個くらいペロリと食べられましたが、さすがに今は2個目に手を伸ばすのを少し躊躇しました。

 

揚子江と551蓬莱、本当においしいのは……

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