「インペリアルチョコレートスタウト」は、高温焙煎した ”チョコレート麦芽” というビール原料でチョコレート風味を引き出しています。
”チョコレート麦芽” を含むすべての原料を黒ビールの2.5倍使用することで、泡までまっくろに。そのため、アルコールは9%とやや高めです。フルボディの赤ワインに負けない濃厚な飲みごたえで、2年間の熟成も可能。今年で発売12年目、累計販売本数は23万本を超えます。
チョコビールはビールそのものがチョコレート風味であるため、本物のチョコレートとの相性も抜群。「チョコレート製グラス」は、チョコビールとチョコレートのマリアージュを楽しんでもらいたいという思いから開発されました。ビールと相性の良いカカオを厳選し、ひとつずつ手作業で形成。チョコビールを注いで飲めるだけでなく、チョコビールを飲みながらグラスを一緒に食べられます。
グラスのカカオの香りと、チョコレートビールの香りの相乗効果が素晴らしく、ビールを注いだときに漂う香り、口に含んだときに鼻に抜ける香り、飲み終わった後の余韻まで、とことんチョコレート！
※写真のビールは「2010」ですが、今年のセットは「2017」のものです
価格は、サンクトガーレンネットショップでは2800円（送料込）、そごう・タカシマヤ店頭では2376円。
2月1日よりネットと横浜そごうで、2月4日よりタカシマヤ5店舗（日本橋店、新宿店、玉川店、横浜店、大阪店）で発売開始の予定。内容は「インペリアルチョコレートスタウト」1本と「チョコレート製グラス」1個で、800セットの限定販売です。
バレンタインの贈り物にピッタリなのはもちろん、友人や両親へのプレゼントとしても良いですね。
>> サンクトガーレン「チョコレート製グラス & チョコビール」
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（文／&GP編集部）
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