バッグチャームじゃなくて「カラビナ型バッグハンガー」をリュックに付けてます。便利だから

ちなみにバッグ好き界隈では有名なバッグハンガーに「Clipa2」(実勢価格:3000円~4000円)というものがあります。こちらはシンプルなリング状で、開いて引っ掛けます。また、同じくバッグハンガーとしても使えるモノに無印良品の「トラベルバッグハンガー」(490円)もあります。

▲左から「トラベルバッグハンガー」「Clipa2」「HELO CLIP」

「HELO CLIP small」
メイン素材:アルミ合金
重さ:約34g
耐荷重:22kg
使用可能なテーブル厚:約4cm(実測)

「Clipa2」
メイン素材:亜鉛合金
重さ:約48g
耐荷重:15kg
使用可能なテーブル厚:約6.7cm(実測)

「トラベルバッグハンガー」
メイン素材:プラスチック
重さ:約30g
耐荷重:約5kg
使用可能なテーブル厚:約3.5cm(実測)

バッグハンガーとしてだけ使いたいのであれば、シンプル構造で耐荷重もかなりある「Clipa2」がいいと思います。パカッと開くだけだし、質感も高い。

▲グッと広げるだけ

ただし「Clipa2」は可動部がバネ構造でロックがないため、バッグに何かをぶら下げるといったカラビナのような用途には向いていません。

▲最初は開き方がわからず大変でした

一方、「トラベルバッグハンガー」はフックやカラビナのようにも使えますが、構造が少々変わっていることや、返しが小さいことなど、使ってみると不便を感じることも多かったりします。

▲カラビナ開口部を開いておかないと、外側を展開できない

じゃあ「HELO CLIP」がベストかというと、正直そうでもありません。まず展開するのがめんどくさい。それに先にも書いたように、展開するとバッグハンガーとしてはちょっと長すぎます。ただし、なんといってもカラビナとしても使える。これが最大のポイントです。

例えば長距離バスや新幹線に乗った時、レジ袋やエコバッグをシート周りに引っ掛けられたり、もちろんバッグに荷物をぶら下げられたりします。開くと片方がカラビナであることのメリットをそういったシーンで感じます。

ぶっちゃけると、そんなに使うシーンはありません。リュックを地べたに置いても気にしないというのもありますが、1カ月に1回あるかないかぐらいです。だから感覚としては、バッグチャームみたいなモノです(笑)。

▲チャーム…ではないですね

ギア感のあるデザインは、メインで使っているバックパックにも似合ってるなーと思ってます(自己満の世界です)。

▲実はミニも持ってます。左からスモール、ミニ

ちなみに「HELO CLIP」、スモール以外にミニ、ミディアム、ラージと全4サイズありますが、おそらく使いやすさでいうとスモールかなと思います。ミニはカラビナ用途としてはいいのですが、バッグハンガーとして考えると厚さのあるテーブルでは厳しいこともあります。

とくに推しがないという人は、実用性も兼ね備えた「HELO CLIP」をバッグチャーム代わりに付けておく…ってさすがに無理がありますか?

また日本の代理店はいくつかあり、モンベルも取り扱っています(ラージサイズはなし)。気になる人はモンベルのショップに行って見てみるといいかもしれません。

>> モンベル

>> GoodsPress Web編集部員が買ってみた!使ってみた!

<取材・文/円道秀和(GoodsPress Web)>

円道秀和|GoodsPress Web編集部所属。担当ジャンルはITデジタル、オーディオビジュアル、ホビー他。好きなものはコーヒー、旅行、キャンプ、乗り物全般、アジアのローカル料理、小さいギア。好きが高じてSCAJコーヒーマイスターの資格を取得

 

 

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