◾️海から見上げる東京夜景、湯気の向こうに広がる光のパノラマ
▲夜の屋形船の醍醐味は、やはり夜景の美しさ。東京タワーは見逃さないよう、ちゃんとアナウンスが入るのでご安心を
都心に近づくにつれて夜景の輝きが増し、やがて窓の向こうに東京タワーが姿を現します。暗闇に浮かぶビル群の光が織りなす「これぞ東京」な景色に、思わずヘラを置いてスマホを構える乗客たち。
▲レインボーブリッジをくぐりぬけると、目的地のお台場はすぐそこ
▲圧倒的な夜景に、思わずカメラを向ける人多数
レインボーブリッジをくぐり抜けて東京湾に出ると、船がゆっくりと弧を描くように旋回。周囲には同じタイミングで集まって来た屋形船が点々と浮かび、色とりどりの灯りが水面に揺れ広がります。
▲たくさんの屋形船が集まり、それぞれの色が個性を放ちます
船はしばらくその場に留まるため、夜景を心行くまで眺められる時間に。窓を開けて風に当たったり、臨場感あふれる一枚を撮影したり。また、この春から始まったお台場海浜公園の噴水ショーも見どころのひとつ。海と空がひらける中で、リフレッシュできるひとときです。
◾️ジューシーすぎる「国産牛ステーキ」と夜景のコラボに酔いしれる
▲「国産牛ステーキ」(有料オプション)をいただくのは、まさにここがベストスポット。やわらかく旨みあふれるステーキと夜景は最高のコラボレーション
絶景とともに味わいたい「国産牛ステーキ」(有料オプション)は、このタイミングでいただくのがベスト。厚い肉が一気に焼き上がり、クルーズのハイライトにふさわしい一品に。この日は誕生日をアニバーサリープレートで祝うグループもいて、和やかなムードの中、乗船客みんなでお祝いするという一幕も見られました。
▲揃って出航した第八天浮船丸(こちらは第五天浮船丸)がお隣に
▲誕生日を祝うグループをスタッフが記念撮影
◾️いつもの時間が少し特別になる、屋形船体験へ
充実した時間はあっという間に過ぎ、屋形船は新木場桟橋へ。静かなエリアに戻る頃には、林さんの言葉どおり、見知らぬ乗客同士の距離も自然と縮まり、船内全体にどこか一体感のある雰囲気が。こうして21時に桟橋へ到着、2時間のクルーズは終了です。
「みなさんでヘラを握って鉄板を囲み、もんじゃ焼きを作りながらにぎやかに過ごせるのが、この屋形船の魅力。お店とは違う、船上ならではの臨場感とあわせて体験していただきたいですね」
▲帰路には締めの焼きそばを。デザートもんじゃで締めるグループも
できたてのおいしさと名所を巡る高揚感、そして船上という非日常感がひとつになった『元祖月島もんじゃ屋形船』。仕事帰りにも休日にも気軽に、桟橋から始まるワクワク体験が待っています。
▲颯爽と進む船に光る「江戸前汽船」の提灯が目印
元祖月島もんじゃ屋形船 乗り合い2時間コース
新木場発着お台場周遊コース
昼便/12:30発 7,900円
夕方便/16:00発 7,900円
夜便/19:00発 8,900円
(4歳~小学生は昼便4,800円、夜便5,500円。幼児は昼便・夜便ともに1,100円)
※料金には乗船代・もんじゃ食べ放題・アルコール含むドリンク飲み放題すべて含む

江戸前汽船『元祖月島もんじゃ屋形船』
住所:東京都江東区月島2-6-3
TEL:03-6276-9963(屋形船予約専用問い合わせ)
受付時間:11:00~19:30
>> 元祖もんじゃ屋形船 江戸前汽船(東京新木場)
<取材・文/松永加奈 写真/橋本真美>
【関連記事】
◆【鎌倉・はしご酒の新聖地】鎌倉・裏通りの酒屋跡で夫婦が放つ、隣り合わせの食のエンターテインメント!
◆純度100%の暗闇の中で唯一無二のコーヒーを味わう!『Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.』体験記
◆飲む、買う、繋がる。現代の「角打ち」は大人の遊び場!クラフトビールを知って楽しむ鎌倉の『バナバサ』へ
◆爆盛りで話題の和食処『加賀本店』(山梨)。その本質は“予約”が生む心尽くしのおもてなしにあった
◆囲炉裏が誘う美食体験! 唯一無二の合掌造りレストランで炭火焼きの常陸牛を味わう贅沢






































