■裏側も見どころ。シースルーバックで機械の動きを眺める
搭載するのは日本製のメカニカルムーブメント。自動巻き(手巻きつき)でパワーリザーブは最大巻上時で約42時間、日差はマイナス20秒からプラス40秒、21石、毎時2万1600振動というスペックです。秒針はスイープ運針でなめらかに動きます。
そのうえで裏蓋はシースルースクリューバック。ガラス越しにローターや歯車が動くさまを眺められます。機械式時計の醍醐味を「見て楽しむ」ところまで含めて設計されているのは、価格帯を考えるとなかなか贅沢です。
■5モデル展開。素材とバンドで選べる

EFK-200は全5モデル。旗艦のフォージドカーボンケース&文字板「EFK-200XPB-1AJF」を筆頭に、ステンレスケース&無垢バンドにフォージドカーボン文字板を合わせた「EFK-200CD-1AJF」(5万5000円)が続きます。
▲「EFK-200CD-1AJF」
文字板の質感で選ぶなら電鋳モデルも。電気鋳造による繊細なテクスチャーをグラデーション仕上げにした「EFK-200D-2AJF」と「EFK-200D-4AJF」(各5万5000円)は、ラグジュアリーカーの内外装をイメージした表情。
▲「EFK-200D-2AJF」
▲「EFK-200D-4AJF」
ケースからバンドまでゴールドIPを施した「EFK-200DG-5AJF」(6万6000円)は、より華やかな一本です。
▲「EFK-200DG-5AJF」
どれも中身のムーブメントは共通なので、選ぶ基準は素材の質感とバンド、そして価格。5万円台から機械式のシースルーバックを楽しめると考えると、初めての自動巻きにも、増やす一本にも収まりのいいシリーズになりそうです。
>> カシオ「EFK-200」
<文/山口健壱>
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