新宿のランドマークとして歴史を重ねる『京王プラザホテル』の本館44階に、待望の新メインダイニングが誕生しました。2026年10月23日にグランドオープンを迎えたフレンチレストラン『フレンチレストラン<メイユール>』は、伝統と格式を守りながら、訪れるゲストに洗練と最高のひとときを届けるフレンチレストラン。この秋話題を集める注目のスポットでの美食体験をレポートします。
■地上44階、眺望抜群のメインダイニング
▲『メイユール』では、どのテーブルからも絶景が広がる
こちらは、フランス語で「最高」「高所」を意味する名を冠しています。そこには、「44階というロケーションから望む絶景とともに、お客さまに最高の時間を過ごしていただきたい」という同店の願いが込められ、階下に広がる圧巻の景色が最高のひとときを華やかに彩ります。
▲たおやかさをイメージした黄色いコスモスがモチーフのロゴ
ロゴには「たおやかさ」を花言葉に持つ黄色いコスモスをあしらい、ゲスト一人ひとりに寄り添う“しなやかなおもてなし”への姿勢を表現。同ホテルが開業から半世紀以上にわたり培ってきた「縁」を未来へつなぎ、生産者とゲスト、地域社会との出会いを育む存在でありたいという想いが感じられます。
▲ラグジュアリーな雰囲気のウェイティングスペース
■地場野菜と和の感性が生む新たなフレンチ
▲同ホテルのフランス料理『アンブローシア』(現在は閉店)で料理長を務め、現在は総料理長を担う佐藤進一氏(写真左)と、『メイユール』の料理を手がける小西恭平シェフ(同右)
『メイユール』のコンセプトは「SANCTUARY in the PLAZA(誰もが憩える広場の中にある、特別な場所)」。ホテルを訪れた誰もが特別な時間を過ごせる上質さと、肩肘張らない居心地の良さを融合させた空間がゲストを迎えます。
同店の料理を手がける小西恭平シェフは富山県出身。割烹料理店を営む家に生まれ育ったという背景を持ち、培われた繊細な和の感性と確かな技術によって、食材の持ち味を最大限に引き出した滋味深く美しいフレンチを作り出します。
▲東京近郊を中心に、全国の生産者が育む食材を積極的に使用。千葉県四街道市「キレドファーム」の野菜、東京都清瀬市「横山園芸」のエディブルフラワーなど、フレッシュで生き生きとした多彩な食材
その料理を構成するのは、シェフ自らが生産者のもとへ足を運んで見定めた食材の数々です。「東京野菜」をはじめとする地場の素材を積極的に取り入れ、作り手の思いや旬の味覚を大切にしたひと皿を提供。素材と丁寧に向き合うことで引き出された、食後にも記憶に残る力強い香りや旨みをフレンチスタイルで堪能できます。
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